考える女性と病原体
  • ホーム
  • ヘルペスウイルスの潜伏場所とその期間

ヘルペスウイルスの潜伏場所とその期間

悩んでいる女性

唇の周りや性器周辺に発疹や水ぶくれができるヘルペス。
これらの口唇ヘルペスや性器ヘルペスを含め、帯状疱疹(帯状ヘルペス)や水ぼうそうなどはすべてヘルペスウイルスに感染することによって発症します。
ヘルペスウイルスの潜伏期間はウイルスの種類によって異なるうえ、感染した部位によっても発症までの期間が違ってきます。
たとえば唇の周りや性器周辺に症状をもたらすのは同じ単純ヘルペスウイルスですが、唇の周りだと1週間、性器周辺は3週間程度が潜伏期間とされているのです。
ただどちらの場合でも、症状が現れるのは感染から1週間程度経過した頃がもっとも多いようです。

この病気は医療機関で治療すれば症状を抑えることができますが、完治させることは今のところ不可能です。
ウイルスは皮膚や粘膜から体内に侵入し、一度侵入すれば神経をさかのぼって三叉神経節や脊髄神経節に潜伏します。
このような場所にウイルスが潜伏してしまえば、治療により根絶させることは難しく、ストレスや疲れなどで免疫力が低下すると症状が再発してしまうのです。
したがって感染してしまったら、再発を防ぐことを重視した生活を送ることが必要になるのです。

このようにヘルペスは完治することができない病気です。
治療に用いられる薬もウイルスを根絶するのが目的ではなく、増殖を抑えることを目的としたものが使われます。

ですから症状がひどくなり、ウイルスの数が激増してしまった後で薬を投与しても効果が薄く、適切な治療が難しくなります。
もしヘルペスの症状が現れたのなら、なるべく早い段階で医療機関を受診して、医師に処方された薬をきちんと服用するようにしましょう。
ヘルペスの治療にはバルトレックスという薬が使われることが多いので、このバルトレックスを使って早めに治療することが大切です。
バルトレックスの通販サイトが存在するので調べてみることをおすすめします。
病院でも処方してもらい入手することは可能ですが手間もお金もかかるのでやはり通販サイトが便利で使いやすいでしょう。

関連記事